百合バサラが来ています
某芸人風に言うと百合バサがく～～る～～です
言い直す必要はなかったか…

もういっちょ書きたい話があるのでたぶん書いてしまうと思います
何かもう百合さすこじゅに萌えてるんかこじゅこじゅに萌えてるんかよくわかりません
百合だとやっぱどうしてもさすけが経験豊富なのでさすこじゅになってしまう
BLやと経験の有無はあんま関係ないと思うんですけど百合って攻め受けが曖昧やから精神的に攻めやともうそのまま攻めに落ち着いてしまうんじゃなかろうかな
うん
さすこじゅ好きや！
でも初めての挑戦が百合ってどうなんや！

今日片倉さんの幼名って何？という話になったので調べた
どうやら残ってないんですね…重長さんはあったけど
めっちゃ利発な幼名をお授けつかまつりたいです
あっもうこの子間違いなく出世するわ、と皆が思うような名を
私が名付け親とか身分不相応も甚だしいですが、妄想だものいいよね
日本には思想の自由があるのです

出世といえば片倉さんが人事部部長だったらと思うと凄い
あんなん面接官やったら用意してきた文章全部飛ぶんちゃうか…
「では自己PRを」「好きです！」→不採用　この流れは火を見るより明らか
ほんで無駄に物腰柔らかで学生に優しい　でもちゃんと見るとこ見てる
片倉さんに気に入られる学生ってどんなん？なりたいわ
やっぱ企業への忠誠心とかが主なんだろうか…企業というより部長に残りの人生全部捧げたいねんけど

あれよね
だからつまりそうあれよ
小十佐もともと昔会ってた設定っていいよね
小十郎の忍嫌いは佐助に由来しているという捏造
何かあってん、小十郎的にめっさ嫌なことがあってん
でも全然具体的には思いつかないよ！
ただそうだといいなと常日頃から思ってるけどもう一度そう思った

むしろさすこじゅとか
女性ならいざ知らず昔抱かれたことのある男とか普通に嫌やんな
ほんで今になって形勢逆転だと萌えます
ていうかさすこじゅに挑戦してみたい

今日は大奥見てきました
普通に萌えたけど一部幸佐にしか見えないシーンもあった
個人的には三郎三が好き（超脇役の忍）

寒くなるとお酒が恋しくなりますね、林檎チューハイ片手に日記を書いています
最近飴やらガムやらも林檎味にシフトしてきて、この空前の林檎ブーム何？というかんじです
幸小の侵食度と張るぐらいの勢いです
元々設定があるのでうっかりさらっと幸小軍事パロが書けてしまいました
これはもう、小十郎受けサーチさまへの登録も検討せねばならんな…ごくり
軍パロでテロリスト集団のリーダー佐助さんを出したい
ガスマスク着けさせたい、CNNで宣戦布告させたい
片倉中尉との因縁とか諸々書きたいはふはふ

今日唐突に友達から百合学園バサラが送られてきて
小十郎女体化がえげつないほど美しくて吐いた
そうなると義兄小十郎×園芸部こじゅ子のNLとかいいよねってなる（何故か知らんけど）
兄上エリートで死ぬほどイケメンでごっつシスコン
別々に暮らしてるけど可愛い可愛い可憐な妹が心配で毎日会いに来るか電話する
メールは毎日続いてる
そんなアニキが小学生のころからずーっと好きなこじゅこ
こんなに過保護でも兄上は私を置いて結婚するんでしょう？;へ;
お前がするなと言うならしねぇよ
あに…うえ…;へ;何故そのようなことをおっしゃるの、ずるい…
みたいな！きもっ私
妄想のオカズにしてごめんMy Friends
あーでも漫画にしてほしいな　ヤマシタ先生っぽい作風を期待するわ

金曜日はホモ本買ぁった～
とぅらとぅらとぅらとぅ～ら～ら～

時々三次元で息をしていることに疑問を感じるけど
ホモと同人誌と映画とまんがと音楽あったら生きている価値があるとすぐに思えるのであった
恥の多い生涯を送っているなう

ほんま最近無意味にホモの本を買ってしまう
別段読みたくなくても買ってしまう
こういう衝動が出てるときってストレス過多のときという設定にしてるねんけど
この先嫌なことしか待ってないのにどうすんの私どうすんの
とりあえず坂本冬美でも聞いて元気だそう

ハートロッカーという映画を家族で見た
完全に家族向けでない映画やけどおとんと見た（おかんは開始１５分で離脱）
イラク駐留の爆弾処理班のお話
個人的にはホラーより怖い思いをした
いや私黒ひげ危機一髪とかすごい苦手なんよね
来るの？来るの？あっ来ないの…？みたいなあの緊迫感がほんまに苦手なんですよね
常にそんな感じでもうずっとびくびくびくびくしてて
何回か「もういや俺アメリカ帰りたい」って叫んだ
ほんで今すっごい疲れてる
平和ボケした私を強烈に抉ってくるわあの映画　ほんま怖い　かなり秀逸な作品やけど全然オススメしない
でもそんな中でも主役級2人でBLいけるなとか密かに萌えてみたり
軍事パロの参考にしようとしてみたりしてた私はもうさっさと中東に行って慈善活動すべき

こないだの三連休に真田幸村の城下町上田へ行って参りましたぞおやかたさばああ
上田に行って、幸村がめっちゃ好きになった…気がする
町の人や歴史好きな方々からずっと愛されている真田幸村という武将のことが好きになった気もする
町中がデザインドバイ六文銭ですごくオシャレやったとです
やっぱ六文銭かっこいいよね
私の棺に誰か六文銭放り投げてほしい

初日、無言館に行った後雨の中幸村さまの二槍を探すイベントに軽い気持ちで参加した
雨で視界が悪かったせいか全然場所わからずひぃひぃ言ってたけどその分見つけたときの感動がすごくて
一気に虜になって２日目以降「槍！槍探そう槍！」と槍フィーバーが続きました
誰だあの企画考えた人　隣の人間国宝さんに認定やわ

上田城、真田邸、資料館などとにかく幸村尽くしの素敵な旅でした
今年一二を争うぐらい歩いたけど気分はハイでした
次の日から２日間体調を崩しました
寒暖の差もあってか風邪を引いてしまった　喉がやられてすごい風邪声←今ここ

ほんでやっぱりゆきこじゅが激アツな旅やった…
知ってる…マイナーなことぐらい…
しかも最近もしかしてさすこじゅの方が関係性的には殺伐としているのかもと思い始めていて
ちょっと待ってくれ私の軸よどこへ行くという感じです
最初こそ小十郎さま総攻めを掲げていたんですけどここに来て右目受けが熱い
アイデンティティクライシス…
明日は右目受けアンソロジーを探しに行こうと思います、単体でゆきこじゅないしさすこじゅが手に入るとは思っておりません