片倉小十郎は右目かっこいい
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佐助はどうやったら小十郎の犬になりますか?
マジで小十佐の鬼畜が読みたい。
最初は嫌がってるのに段々飼い慣らされて最終的には小十郎が全てになって小十郎の命令全部聞くようになる佐助はどこにいますか?
小十郎を振っといて泣くさすこじゅの佐助が可愛くてどうしようもない。
佐助可愛いよ佐助、屈折したリア充な佐助が可愛いよ
みんなの前では完璧なリア充だけど実はひとりが好きで家にこもって読書してるときが一番幸せな佐助可愛いよ佐助
とりとめもない
だけどゆきこじゅで拉致監禁が熱すぎてひっくり返りそう。
もう最近小十郎受けの方が妄想する率高くてまずい。
だって私の好きなCPって 小十佐 さすこじゅ ゆきこじゅ やもん
あれ?三分の二右目受けじゃね?あれ?いつのまに?
小十郎×真田主従×小十郎じゃね?何これ?
つづき:ゆきこじゅ完全なる飼育メモ
※手錠がしたいから現パロ設定
いきなり幸村(怪力)にさらわれる小十郎
小綺麗なマンションの一室に手錠・足枷・猿轡の3点セットで監禁される
「片倉殿、貴殿は今日からここで暮らすのです」
「一目見たときから貴殿のことをお慕い申しておりました」
小十郎が暴れたりしてちょっと手荒なことをしたら泣きそうな声で謝るマジキチ
「いい加減にしてくれ、俺を解放してくれ、さもなきゃ一思いに殺せ」
→平手打ち(小十郎鼻血)
「何故…何故そのようなことを仰るのです!何故左様にご自分のお命を無碍にするのです!」
幸村涙声、「貴殿の命は何物にも代え難い、貴殿は…某の全てなのです、貴殿を愛しておりまする、貴殿を失ってしまえば某は…」
「(何だこいつ…頭おかしいのか…?)」「傷付けてしまい申し訳ございませぬ…ですが誓ってくだされ、もう二度と死ぬなどと口にせぬと」
最初は逃げられないのならもうこのまま衰弱死しようと食事も拒む小十郎
でも無理矢理食べさせられて生き長らえてしまう
幸村は午前から夕方までいない、その間はベッドに縛り付けられて身動きとれず 轡もされてて声も出せないその上部屋は防音完備 精神的に弱っていく小十郎
ある日幸村がぷつんと姿を消す
飲食・排泄・入浴といった全ての基礎的な生きる術がなくなる
死を感じる小十郎、こんな惨めな姿で死にたくない、と生に執着しはじめる
(真田、何で戻ってこない)(愛しているだとか、死ぬなどと口にしないと誓わせておいて、このままじゃ餓死しちまうじゃねぇか…)
なるべく寝て意識を落とすが空腹で眠れない、精神錯乱一歩手前のとき、幸村が帰ってくる
「小十郎殿、小十郎殿!…よかった、気が付かれましたか?」
「…さなだ…」
「ああ、申し訳ございませぬ、本当に申し訳ございませぬ、諸事情で戻って来られず…貴殿に何かあったらと心配で心配で…」
「…どこ行ってやがった…」
「お可哀相に、こんなに窶れてしまって…辛い思いをさせて申し訳ございませぬ」
死を免れさせる唯一の男が帰ってきたことにとにかく安堵し、幸村に縋りつく小十郎
「小十郎殿…! …某がおらぬ間、寂しゅうございましたか?」
「…寂しかった」
幸村嬉しすぎて泣く
「人生でこんなに嬉しい瞬間はございませぬ…!誓って、二度と離れませぬ、ずっとお傍におりまする」
衰弱して動けない小十郎を抱えて風呂に入れてやる幸村
箸も持てない小十郎にご飯食べさせてあげる幸村
拒んでいたのに自ら幸村、と呼ぶ小十郎
みたいなみたいなみたいな話早く書きたいいいいいいいん
いきなり幸村(怪力)にさらわれる小十郎
小綺麗なマンションの一室に手錠・足枷・猿轡の3点セットで監禁される
「片倉殿、貴殿は今日からここで暮らすのです」
「一目見たときから貴殿のことをお慕い申しておりました」
小十郎が暴れたりしてちょっと手荒なことをしたら泣きそうな声で謝るマジキチ
「いい加減にしてくれ、俺を解放してくれ、さもなきゃ一思いに殺せ」
→平手打ち(小十郎鼻血)
「何故…何故そのようなことを仰るのです!何故左様にご自分のお命を無碍にするのです!」
幸村涙声、「貴殿の命は何物にも代え難い、貴殿は…某の全てなのです、貴殿を愛しておりまする、貴殿を失ってしまえば某は…」
「(何だこいつ…頭おかしいのか…?)」「傷付けてしまい申し訳ございませぬ…ですが誓ってくだされ、もう二度と死ぬなどと口にせぬと」
最初は逃げられないのならもうこのまま衰弱死しようと食事も拒む小十郎
でも無理矢理食べさせられて生き長らえてしまう
幸村は午前から夕方までいない、その間はベッドに縛り付けられて身動きとれず 轡もされてて声も出せないその上部屋は防音完備 精神的に弱っていく小十郎
ある日幸村がぷつんと姿を消す
飲食・排泄・入浴といった全ての基礎的な生きる術がなくなる
死を感じる小十郎、こんな惨めな姿で死にたくない、と生に執着しはじめる
(真田、何で戻ってこない)(愛しているだとか、死ぬなどと口にしないと誓わせておいて、このままじゃ餓死しちまうじゃねぇか…)
なるべく寝て意識を落とすが空腹で眠れない、精神錯乱一歩手前のとき、幸村が帰ってくる
「小十郎殿、小十郎殿!…よかった、気が付かれましたか?」
「…さなだ…」
「ああ、申し訳ございませぬ、本当に申し訳ございませぬ、諸事情で戻って来られず…貴殿に何かあったらと心配で心配で…」
「…どこ行ってやがった…」
「お可哀相に、こんなに窶れてしまって…辛い思いをさせて申し訳ございませぬ」
死を免れさせる唯一の男が帰ってきたことにとにかく安堵し、幸村に縋りつく小十郎
「小十郎殿…! …某がおらぬ間、寂しゅうございましたか?」
「…寂しかった」
幸村嬉しすぎて泣く
「人生でこんなに嬉しい瞬間はございませぬ…!誓って、二度と離れませぬ、ずっとお傍におりまする」
衰弱して動けない小十郎を抱えて風呂に入れてやる幸村
箸も持てない小十郎にご飯食べさせてあげる幸村
拒んでいたのに自ら幸村、と呼ぶ小十郎
みたいなみたいなみたいな話早く書きたいいいいいいいん
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